2.スロウビ一ト
作词:古内东子/KREVA
作曲:古内东子/KREVA
何か最近いつも思う
フィクションのようで
いまいちリアリティが无い
今一番伝えたい言叶さえも饮み迂んで
思い切って飞び迂めない
取り留めない会话も
シャンパンの泡のように消えてなくなるの?
でも确かにそこには
二人の残り香が…
こういうの何て言うんだろう
今まで味わったことのない感情
逢えばいつも少しずつ
伤つく气がして、だけど逢いたいの
冗谈に闻こえるでしょう
そういう言い方しか出来ないのよ
でもいつか不意に思い出して
月日が经ったら、何年かが经ったら
君が言ってた梦が叶うといいね
见えない荷物もなくなったらいいね
好きとはっきり君に言うより
そう愿う方が私らしいかな
一绪に今夜笑った何时间かが
いつか小さな宝物になる日が来る
私の气持ち忘れないでね
月日が经っても、何年かが经っても
数多のチャンスの中から
あなたとちゃんとここにおさまった
まるで绘叶书のように
重なり合う气持ちは合わせ镜のよう
沉默は不安の种
话しかけてよもっと
普段の间で 普段の声で
普段の目で
普段通りでも俺には全てがスペシャル
冷たくされたらどうしよう?
その气持ちが缩こめるモ一ション
それでも心の中は猛暑のように
どんどん上がってく温度
今度逢えるのはいつ?
そうはっきり闻くより
愿う方がじぶんらしいかな
あなたの H-A-P-P-Y
もちろん 俺が邻にいたいでも
君の心はまるで自分のみたいに
逢って话すほど透き通るようにわかったの
君を爱しく思えるのは
偶然じゃなくてきっとそのせいだよ
ひとつひとつの言叶やその表情に
どんなに大きな幸せもらっているでしょう
こんな气持ちも忘れないでね
月日が经っても、何年かが经っても
好き 好き 好き 好き 好き
だけどさよなら 今も好き
好き 好き 好き 好き
だけどさよなら
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